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私のビフォア・アフター「私の3ヶ月、すべてお話しします!」

私の3ヶ月、すべてお話しします!

動かなければ、ずっとこのまま。現状に風穴を開けたかった。

  • 卒業生Aさん | 40代
  • 参加前:カスタマーセンターのオペレーター
  • 就職先:総合商社の総務

ー 東京しごと塾参加前はどんな感じでしたか?

40歳の誕生日を目前にしていたときのこと。それまで勤めていたカスタマーセンターを退職したのを機に、興味のある写真の道に進むか、それとも今までの経験を活かして就職するか葛藤がありました。就職活動は進めていましたが、決まらないまま誕生日を迎えてしまったある日、東京しごと塾を知りました。プログラムを通して複数の仕事を体験できる点に惹かれ、参加を決めました。選択の幅を広げてから進むべき道を見極められると思って。期間も、ちょうどよかった。1ヶ月では体験できる内容に限界があるけれど、3ヶ月を超えてしまうと焦る気持ちが出てしまう。このくらいなら、自分を変える覚悟のもとに集中して臨むことができるのではないかと思えました。現状に風穴を開けたい。このプログラムで変わることができなかったら、この先もずっと変わらない。なにがなんでも変わってやろう、そんな決意で臨んだのを覚えています。

ー 東京しごと塾での3ヶ月、教えてください。

個人で学ぶ、少人数のグループワーク、全員でひとつのことを成し遂げる。プログラムの中で訪問した企業も、介護施設や畜産業など多彩で、人事やマーケッターの視点で企業課題の解決をはかるなど、普通ではなかなかできない貴重な経験を積むことができました。仲間と一緒だと自分と異なる視点を得ることができ、学びが深まるのも大きかったですね。そうした中でいちばん印象的だったのは、リサーチを学ぶプログラムでした。企業に成長戦略を提案するのをゴールに、ブランド調査や課題の仮説・検証、課題解決策の提案といった手法を学びました。嬉しかったのは、私たちの提案に先方のご担当者さまが強く賛同してくださったこと。現状の戦略にエリア的な偏りがあることに気がつき、手つかずのマーケットに成長機会を求める提案をしたところ「まさに!」と頷いてくださったんです。さらにもうひとつ嬉しかったのが、数名で臨んだこのプログラムで、はじめてリーダーを務めたこと。初対面のメンバーもいる中で、どうやって気持ちをまとめるか、目指すゴールを設定するか、実際の進め方をどうするか。ジョブトレーナーに相談しながら、ときには壁にぶつかったり、あらぬ方向に転じてしまったりと試行錯誤な状態でしたが、成果につなげることができました。これまでの仕事で経験してこなかったことで成果を実感できたのは、大きな自信につながりました。

ー 参加前と参加後、ご自身に変化はありましたか?

プログラムで得た変化はいくつかあります。ひとつは、うまくいかないときに愚痴で発散したり、状況を言い訳にしたり、といったことがなくなったこと。仲間が講義に集中していないのが気になり、勇気を持って注意したのがきっかけです。自分の気持ちひとつ、行動ひとつで状況は変えることができると実感し、その後のプログラムも主体的に臨むことができたんです。ちなみにその仲間とは、お互いに就職先が決まったいまでも交流があります。そしてもうひとつの変化は、仕事に向かう気持ちにブレがなくなったこと。初めて挑戦する仕事なので覚えることが多くて大変ですが、前向きな気持ちで臨んでいます。仕事に慣れたら、自分なりの意見も提案できるようになりたいですね。

変わろう!その1

勇気を振り絞って同僚を注意した。ここで変われなければ一生変われない、そう言い聞かせた。

変わろう!その2

実習グループのリーダーになった。

心が折れそう…

チームメンバーとうまくコミュニケーションが取れない。

支えてもらった!

友人やジョブトレーナーに助けられた。

後悔…

リーダー等のまとめ役にはならなかったが、最終的には全体のことに口を出していたので、最初からまとめ役で取り組んだ方がよかったのだろうか??

人事担当者 T様

入社して1ヶ月。まだ仕事のすべてを自分のものにできていない段階だと思いますが、Aさんの明るさと積極性、そして責任感に大きな期待を寄せています。自分のスタイルを追求し、この会社に足りないことがあれば遠慮なく意見し、変革して欲しいと思っています。Aさんの活躍を見て、これからもプログラム卒業生を採用していきたいと思っています。