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私のビフォア・アフター「私の3ヶ月、すべてお話しします!」

私の3ヶ月、すべてお話しします!

苦手だったことも、いざ挑戦してみると新しい発見の連続でした。

  • 卒業生Fさん | 30代
  • 参加前:派遣社員
  • 就職先:介護施設の職員

ー 東京しごと塾参加前はどんな感じでしたか?

約2年半、派遣でコールセンターの仕事をしていました。そのときは環境や働く仲間との関係も良く、仕事内容も性に合っていて、長く働き続けたいと考えていたんです。でも、その会社には正社員登用の道がありませんでした。そんなときに、よく利用する図書館で東京しごと塾の案内を見つけたんです。30代も半ばに差し掛かっていて、このままだと正社員として働ける会社の選択肢が狭まるのではという焦りもあった。東京しごと塾で学べば、働くということをイチから勉強し直せるいい機会になるのではないか。そう思って、参加を決めました。土日はコールセンターの仕事を続け、平日は東京しごと塾に通うという、“二足の草鞋(わらじ)”を履いた生活がはじまりました。

ー 東京しごと塾での3ヶ月、教えてください。

はじめの頃は、発見の連続。報・連・相(報告・連絡・相談)の話一つをとっても、なぜそれが大切なのかという本質的な部分から知ることができました。派遣会社の研修などで学んできたことよりも、もう一段上の知識を身に付けられた気がします。また、実際に企業を訪問して課題に取り組む実習形式のワークが多く、それを通してヒアリングや事前準備の大切さを学ぶことができました。ただ、全体を振り返ってみると、自分は不完全燃焼だったなと感じていますね。グループワークのリーダーを担当したときには、うまくメンバーをまとめることができなかったり、販促物を企画するワークでは自分だけアイデアを出せなかったり…。自分で自分を採点するなら、100点満点中30点といったところですね(苦笑)。さらに私の場合、3ヶ月目から就職活動もはじめていました。慣れない履歴書づくりで、ジョブトレーナーの方に何度も添削してもらう日々。就職活動とグループワーク、さらにコールセンターの仕事と、“三足の草鞋”になってしまって、我ながら、よく諦めずに続けられたなと思います。でも、最後に講師の方から「この3ヶ月間をやり遂げられたことに、誇りを持ってください。」と言われて救われた気持ちに。自分がやってきたことに、自信を持てるようになりました。

ー 参加前と参加後、ご自身に変化はありましたか?

苦手に思っていたことにも、前向きに取り組めるようになりました。そうなったのは、毎日のように取り組んだ『新聞ワーク』のおかげです。担当する企業に関連した業界の情報を、新聞で収集してみんなの前で発表するのですが、興味のなかった業界でも、調べてみると新しい発見がある。普段の生活で触れている情報の裏側を知り、自分の知識が深まる面白さを、新聞ワークで感じました。また、人前に立って発表した経験は、今の職場でも役に立っています。大勢の前で自己紹介をしましたが、そのときは緊張せずに話せましたから。そして何よりも一番良かったのは、大変だった3ヶ月間を乗り切ることができたという成功体験。自分はやればできるという誇りを持って、これからも仕事に取り組んでいきたいです。

うれしい

たくさんの仲間と“就職”というゴールに向かって頑張っていくワクワク感。

発見の連続!

講師の話が興味深く、勉強になる。すべてが新鮮で、知識が蓄えられていくのを感じた。

両立することの難しさ

平日はしごと塾、休日はコールセンターの仕事。休みがなく、体力的にも精神的にも大変だった。

悔しい

グループリーダーになったが、チームをうまくまとめることができなかった。

貢献できなかった…

課題に対してアイデアを出すことができず、チームに貢献できなかった。

自信が持てた

講師の方から「やってきたことに誇りを持ってください。」と言われ、救われた気持ちになった。

人事担当者 T様

入社して1ヶ月。まだ仕事のすべてを自分のものにできていない段階だと思いますが、Aさんの明るさと積極性、そして責任感に大きな期待を寄せています。自分のスタイルを追求し、この会社に足りないことがあれば遠慮なく意見し、変革して欲しいと思っています。Aさんの活躍を見て、これからもプログラム卒業生を採用していきたいと思っています